マーケティングに使える心理学テクニック カリギュラ効果とは?

 

カリギュラ効果を活用する事で、どんな効果が得られるのか?

相手の行動をあえて禁止することで、逆にその行動を起こさせられるようになります。

 

カリギュラ効果とは?

 

今までにこんな経験した事はありませんか?

押すなと言われて、無性に押したくなったり、

見るなと言われて、どうしても見たくなったことが。

 

カリギュラ効果とは、こうした行動を禁止するほど、

その行動をしたくなる心理の事です。

 

アメリカで公開された「カリギュラ」という映画が語源で、

その内容があまりにも過激な為、公開禁止になったことから、

逆に話題になったという経緯から付けられました。

 

カリギュラ効果の実例

 

あらゆる場面で使用されていますよね。

例えば雑誌で言えば「袋とじ」とか。

あれは、チラッと見ようと思えば見れますが、

全てが見えない状態なので、余計に見たい衝動に駆られ購入してしまう。

 

テレビなどで、セリフに「ピー」とかモザイク音が入ると、

そこで言われていた言葉が、知りたくてどうしようもなくなり、

ネットで検索してしまう。

 

ちなみに僕の場合は、別に押してはいけないとは書いていないんだけど、

学校にあった「非常ベル」が押したくて仕方なかったです(笑)

モラルとして押してはいけない事は分かっていても、

「押すなよ!」と言われると押したくなる。

 

カリギュラ効果は、様々なところで使用されています。

禁止された側は、別に恃んでもいないのに、

その人の意思で行動してくれるようになるので、

上手く活用すれば、とても強力な心理学テクニックです。

 

ですから、何かのサービスを宣伝する時なんかも、

ちょっと極端ですが、「病み付きになってしまう人続出!新規登録禁止!」なんて、

キャッチフレーズのサービスがあれば、

気になる人は「どうにかして登録してやろう」と、

勝手に情報を集めて登録しようとします。

 

ネットビジネスでも、

セールスレターに「~な人だけ見てください!」なんて、

読む人を制限をされると、「意地でも見てやる」といった、

心理が働いて、意外にもその人が顧客になったりもします。

 

ですが、いくら強力でもポイントも考えずに、

あれもこれも禁止しても、逆に効果が薄れます。

ですので、一番重要な部分に使用すると効果的ですね。

 

それではまた!

 

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