マーケティングで使える心理学テクニック 認知的不協和とは?

認知的不協和を活用することで、どんな効果が得られるのか?

顧客の興味をかき立て、購買率を上げることができます。

認知的不協和とは?

 

アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって、提唱されました。

人は認知した情報と、一緒に矛盾した情報を与えられると、

自分の行動を変えてしまうことがあります。

 

認知的不協和の実例

 

認知的不協和は、活用法を間違えると逆効果になる場合があります。

例えば、ネットでたまたま見つけたショップで気になる服を見つけました。

素材に関しても、デザインに関しても特に問題なさそうです。

ですが、予想以上に安い値段が付けられています。

 

同じような商品を他のところと比べてみますが、明らかに安すぎます。

こうなると、逆に怪しく思えてきてそのショップでは購入を見送ってしまう。

こんな現象が起こり得るのです。

 

「デザインも素材も問題無さそう」という正の情報に対して、

「明らかに値段が安すぎる」という矛盾する負の情報によって、

「購入したい」という行動が変えられてしまったんですね。

 

実例として、とあるアクセサリーショップの店長が、

モノが良くて値段も安いのに、一向に売れない商品に対して、

「1/2でいいから値段変更しろ」と指示をして、しばらく休暇を取っていました。

 

そして、店に戻ってみると、あれだけ売れなかった商品が売れていたんです。

しかし、売上を見てびっくりします。

なんと従業員が「1/2」にするはずの値段を2倍と勘違いして、

高く値段変更したのにも関わらず、全て完売していたからです。

 

ですから、商品に対して適正な値段を付けることは、

とても重要で、顧客の認知的不協和を起こさせない、

効果があります。

 

うまく活用すると、顧客に対してより興味を持ってもらうことができます。

ネットビジネス業界では、ありふれた光景ですが、

「何もしなくても、勝手にお金を産んでくれる」というフレーズは、

一見して矛盾する情報が入っています。

 

ですが、少しでも興味のある人は、

「なんで?」とより興味を掻き立てられるんです。

 

ただし、誘導した先の情報の完成度が低ければ、

購買率は落ちるので、コンテンツはしっかり作っておく必要があります。

 

それではまた!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

ネットビジネスを生業としている。ブログ運営実績では月間150万PV・1日16万PV 、AdSenseにて月収60万円超、日給8万円超達成。さらに1ブログ770万で売却経験あり。
性格は温厚でかなりのマイペース、嫌なことは寝たら忘れるタイプ。
食べること・筋トレ、神社など古き良き建物好き。
詳細なプロフィールはこちら