マーケティングに使える心理学テクニック 文脈効果とは?

文脈効果を活用することで、どんな効果が得られるのか?

商品やサービスを、より魅力的に見せることができます。

文脈効果とは?

 

対象の周りの状況や物によって、その対象に対する、

価値観が変化するという現象です。

例え同じ商品やサービスであっても、付加価値を付けることにより、

商品に対する価値が変化します。

 

文脈効果の実例

 

僕はたまに銭湯に行くのですが、

風呂上りは、ビンのフルーツ牛乳を飲みます。

言わなくても分かると思いますが、とても美味しく感じます。

 

ただし、これを何でもない時に、

コンビニでパックのやつを買って家で飲むとどうなるでしょう?

確かに味や価格は変わらないのに、銭湯ほどは感じません。

 

これはフルーツ牛乳自体や値段は変わらないのに、

「ビン」という付加価値と、「銭湯の風呂上り」という状況で、

より美味しく感じているからです。

 

その他にも、家で食べるレトルトカレーなんかでも、

確かに美味しいのですが、キャンプやバーベキューで食べる、

同じレトルトカレーは、同じものとは思えないほど美味しく感じます。

周りの状況が変化することによって、価値の基準も変化します。

 

コンビニで買ってきたケーキでも、

そのままのケースでとプラスチックのフォークで食べるよりは、

高級そうな皿に、ピカピカの銀のフォークで食べたほうが、

美味しそうに感じます。

 

これは、本体そのものの価値は変わらないのですが、

付加価値をつけることで、従来以上の価値を提供することができます。

見せ方の問題なんですね。

 

ですから、無料レポートにしても、

内容は同じでもタイトルを捻って考えてみたり、

提供する方法を工夫してみたりすると、

違った捉え方をしてもらえて、付加価値が付く場合もあります。

 

一度、自分自身や自分の扱っている商品などに、

付加価値を与えてみるのも面白いですね!

 

それではまた!

 

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